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2005年12月

2005.12.31

【年間ベスト音盤10】

Brian McBride / When The Detail Lost Its Freedom
年の後半は1日1回は聴いていたんじゃないかと。Stars Of The Lidの底力を見せつけられました。脱帽。

Eluvium / Talk Amongst the Trees
地味ーな来日公演でしたけどね。アルバムは最強です。傑作です。

Kettel / Through Friendly Waters
文句のつけようなどあるハズもありません。年頭発売にしてベスト入。

Malcom Kipe / Breakspiracy Theories
ラップありのヒプホプは苦手なんですけど、これはキました。股間を蹴り上げられたような衝撃を受けましたもん。

Baikonour / For The Lonely Hearts Of The Cosmos
中毒気味に聴き続けました。好きすぎて「それいけフォーエバー(仮)」にもねじ込みましたし。年間通して一番聴いたのはこれかも。

Run_Return / Metro-North
目新しいわけではないんですけどね、目からウロコ落ちまくりでした。これも「それいけフォーエバー(仮)」にねじ込みました。

Boy Robot / Rotten Cocktails
僕の中での今年を代表する四つ打ちはこれでした。こういうのが好きなんです。

Broken Social Scene / Broken Social Scene
何度も書いてますが、気が変になりそうなぐらいどうしようもなく良いです。

Piana / Ephemeral
過剰な期待をしていたんですけどね。「まぁ、落ち着けよ」と、サラリとかわしてみせましたね。それでいて期待以上の作品であるという衝撃。

Saxon Shore / The Exquisite Death Of Saxon Shore
着実なキャリアを歩んできていたと思ってたんですけど、そんなことはありませんでしたね。これほどの実力が今まで隠れちゃってたわけですから。

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2005.12.30

William Basinski / The Garden of Brokenness
2062新作!リイシューではなく、新作となるとSilent Night以来かな。バシンスキーの新作が聴けるというだけで、もう正座です。クレジットにある通り、映像作家James Elaineの作品"The Garden of Brokenness"にインスパイアを受けた作品(でいいのかな?)。Spekkからリリースしたリチャード・シャルティエとのコラボ作も、これが出発点になってましたよね?ピアノを基調とした、50分弱1トラック。

● Ricaine / The Clarity of Distance
フランスのruminanCeが満を持して放つリイシュー作品。とでも書きたくなるほどの充実作品は、97年にリリースされたオーストラリアのスリーピースRicaineの2ndの再発盤。ボブ・ウェストンPRODのハードエッヂ作で、全てのアルビニストに響くであろう傑作。

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2005.12.22

Grandaddy / Excerpts From the Diary of Todd Zilla
今頃買いました。すいません、僕が阿呆でした。Grandaddyの8曲入り新EP。最高です。いや、アルバムに入らなかった楽曲がこれなんだからアルバムはもっと最高なんですよね。もっと最高って意味分かりませんね。黙ってこのEP聴いてろって話ですね。

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2005.12.18

Ryoji Ikeda / dataplex
超久々新作、と思ったけど3年しか空いてなかったのですね。電子音を使わなかった前作の衝撃が大きすぎたか。で、今作。ああ・・池田亮司だ・・という音。けど、確実に進んではいるんでしょうね。きっと僕なんかこの作品の1%も理解出来ないんだろうなぁ。出来ることは脳を委ねることのみ。

Lucky & Easy / Electro Lix Six
a.k.a. Pub。特殊(掃除機用ゴミパック)ケース仕様。3'CDが2枚。それに加え、トランプ(1枚だけ)とかお菓子とかドルガバの香水とか色々オマケ。

Lackluster / RemixSelection_One
以前、買おうとしたら違うVA盤が送られてきてしまって買い逃していた盤。タイトル通り、Proem、Multiplex、Sleepytown Manufacture等々の音源をLacklusterがリミックスした全12トラック。

Level / Cycla
Spekk新作! Levelがアーティスト名で、Cyclaがアルバムタイトルね。間違えそう。イギリスのBaz Nicholasさんという方の初ソロ作のようですが、レーベルへの信頼感だけで購入。で、やはり素晴らしい。ダビーなエクスペリメンタルミニマルなんですけど、音の熟成度が並じゃない。

Yellow6 / Merry6mas2005
Make Mine Music新作。毎年恒例のYellow6クリスマスCD-R。200枚(ぐらい)限定。まぁ、あれです、Yellow6です。

Lusine ICL. / Iron City
買い逃してたLusine ICL.作品。Coalition 2000の後の4thになるのかな?といっても名義違いがあるので整理つきませんが。2002年作品。

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2005.12.16

Underworld / Live in Tokyo 25th November 2005
エレグラ(幕張)でのパフォーマンスをすべて収録した3枚組ライブアルバム。長いんですけどね、長くないんですよ。これ聴いちゃうと、やっぱりエビエビはちょっと短かった。
改めて、すごいおっさん達です。

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2005.12.14

Richie Hawtin / DE9 | Transitions
Decks Efx & 909シリーズ第三弾。大傑作、Closer to the Edit以来、4年ぶりかな?やや短いCD篇と96分の完全版が収められたDVD篇の2枚組。ちなみにDVDには完全版のMP3もデータトラックとして収録されてます。
言葉では聞いて知ってたけど、いったいどうやって100を超える素材を繋いでいるんだろう…という疑問がDVDを観たことでようやく解決。とてつもねぇ。

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2005.12.02

Multiplex / Xpand
U-Cover新作。しょっちゅうそこら中から出してるようなイメージがあったんですけど、オリジナルフルとしてはToytronicから出したやつ以来で数年ぶりになるんですね。

Keef Baker / Widnes Redevelopment Project
n5MD新作。リミックス盤…ってことでいいのかな?Keef Bakerさんの新作です。いじくった人々はSubtractiveLAD、Ochre、Lackluster、Proem、Spark等々、錚々たるメンツ。419枚という中途半端な限定のようです。シリアルナンバー入り。

Sylvain Chauveau & Ensemble Nocturne / Down to The Bone
シルヴァン・ショーヴォーさんがデペッシュモードをトリビュート。しかも歌い上げてます。すごく合うかというとそうでもなくって(笑)、ただ、演者(シルヴァン他)も作者(デペッシュ)も申し分のない方々ですから、なんだか妙でありつつ、おもしろい作品となっております。

Deaf Center / Pale Ravine
Type新作。EP“Neon City”を経ての1stフルアルバム。根っこは電子音楽なんだけど、聴いてるだけならクラシカルで、いやはやなんとも一筋縄じゃいかないというか、奥深い二人組です。素晴らしい。

Galaxie 500 / Peel Sessions - A BBC Recording
タイトル通り、Peel Session音源です。全8曲。ドアタマのピストルズのカバー“Submission”から相当もっていかれますけど、そんな飛び道具でなくともGalaxie 500の未発音源がオフィシャルリリースされて聴くことが出来るというだけで十分感激です。

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